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2006年3月30日 (木)

法定相続分による土地の相続

複数いる相続人(共同相続人といいます)が不動産、特に土地を相続する場合にとりあえずは法定相続分で共有名義にしてそれぞれ取得してしまうというケースはよくあるようです。

法定相続分とは民法に規定する各共同相続人が遺産を相続する割合のことですが、共同相続人全員が話し合いで合意をすればこの法定相続分とは違う割合で遺産(特にプラス財産である資産)を分けても何ら問題はありません。

さて、次のようなケースがよくあります。

被相続人の子供である共同相続人がそれぞれの自宅とその敷地(被相続人が所有していました)を法定相続分による共有で取得しました。

ところが年月がたち、その相続人の子供の代になったときが大変です。

自分たちの自宅とその敷地は従兄弟と共有になっているのです。これでは自由に有効活用や処分ができずに「どうしようか?」ということになります。

交換、共有地分割などいろいろ手段はありますが登記費用や時には譲渡所得税などコストの問題(結構掛かる場合がありますので要注意)、さらには各所有者である従兄弟の考え方の違い(更に難問!)で

うわー、大変!

遺産の分割を決める際には現時点の問題だけでなく、将来的なことも十分考慮して話し合いを進める必要があるのではないでしょうか?

 

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