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2007年10月30日 (火)

年金受給権に関する判決(福岡高裁)

長崎地裁による相続税と所得税の二重課税についての年金受給権に関する判決について以前触れました。

→ http://itijunfukui.cocolog-nifty.com/fktusin/2007/03/post_6178.html

二重課税を認めた原告勝訴で国側が控訴していたものですが、福岡高裁で平成19年10月25日に原判決取消として、二重課税を否定されました。

受け取った年金は、年金受給権とは法的に異なるものであり、夫の死亡後に支分権に基づいて発生したものといえることから、所得税法第9条の非課税所得に該当しない。従って、この年金に係る所得は所得税の対象となるものとである。

と言った内容のようです。

個人的には予想通りの判決ですが、感情的には何か釈然としないという思いのする方々の方が多いのでないでしょうか。

(平成25年3月26日追記 上記については平成22年7月6日の最高裁判所判決により生命保険契約に係る年金受給権の所得税と相続税の二重課税について、国が敗訴。現在、二重課税とされる部分について所得税課税はされないことになっています)

 

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