« 長期損害保険料の経過措置 | トップページ | 同一契約の地震保険と旧長期損害保険 »

2007年11月 8日 (木)

おなじみの相続税基礎控除の見直し

年末近くになりますと今年の税制問題だけではなく税制改正についての報道が多く見受けられます。その中で毎度おなじみの相続税の遺産に係る基礎控除額の見直しについて報道がありました。

以下、「NIKKEI NET」より抜粋しています。

政府の経済財政諮問会議の民間議員が8日の会合で示す税制の抜本改革への提言案が明らかになった。「世代間・世代内の公平」など三つの課題を掲げ、具体策として相続税の課税範囲の拡大などを促す。(抜粋終わり)

この中での相続税の課税範囲の拡大とは、まずは相続税法第15条の遺産に係る基礎控除額の引き下げです。以下、その15条の基礎控除額の思いっきりの要約です。

相続税の総額を計算する場合に相続税の課税価格の合計額から、「5,000万円+1,000万円×法定相続人の数」(以下「遺産に係る基礎控除額」という。)を控除する。

この遺産に係る基礎控除額の引き下げ・・・かなり前から毎年のように政府税調を始め政府系の各種会議の議題に上がっています。果たして改正はいつ訪れるのか???

相続税関連の改正は当事者にとって納付税額に多大な影響があるため、実務家の私にとっては時に悩ましい問題なのです。

 

―――☆☆―――☆☆―――

 

 

 

福井一准税理士事務所

 

(ふくい かずのり ぜいりしじむしょ)

 

所長 税理士 福井一准(現在 東京地方税理士会保土ヶ谷支部 副支部長)

 

業務のご案内

 

 

 

―――☆☆―――☆☆―――

 

 

 

 
 

初回相談 約30分無料(要予約・初回相談のみでも構いません)

 

今すぐご連絡を

 

メール

 

TEL 045-334-2793

 

FAX 045-334-2794

 

 

 

 

横浜市保土ヶ谷区星川1-4-10 ハイツリヴァースター308

 

相鉄線 星川駅 南出口徒歩3分

 

所在地図

 

 

 

―――☆☆―――☆☆―――

 

 

 

相続に強い税理士の相続税ブログセミナー

 

難しすぎない相続税のおはなし

 

 

 

はじめに~第40回までの基礎編は完結しました!

 

基礎編目次

 

|

« 長期損害保険料の経過措置 | トップページ | 同一契約の地震保険と旧長期損害保険 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/132187/17016558

この記事へのトラックバック一覧です: おなじみの相続税基礎控除の見直し:

« 長期損害保険料の経過措置 | トップページ | 同一契約の地震保険と旧長期損害保険 »