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2008年1月11日 (金)

相続人がいない場合の遺産に係る基礎控除額

相続が開始した場合に、まず確認しなければいけないことは誰が相続人となるのかということです。相続税に関する問題もまずはここから始まります。

今回相談を受けたのは、現在において本人には推定相続人がおらず生前に遺言を作成して、ある身内の方に全財産を遺贈したいというものでした。そして、この場合にその身内の方のみが遺贈により財産を取得したときに相続税の計算上、相続税法第15条の「遺産に係る基礎控除額はいくらになるのか?」というものでした。

相続税法第15条第1項では(以下、要約)

相続税の総額を計算する場合においては、相続税の課税価格の合計額から、5,000万円と1,000万円に被相続人の相続人の数を乗じて得た金額との合計額(以下「遺産に係る基礎控除額」という。)を控除する。

とあります。

でも、相続人が全くいない場合には・・・この通りに読んで「遺産に係る基礎控除額は5,000万円になるのかな?」という疑問のようでした。

この様な疑問は多いようで、相続税基本通達15-1( 相続人の数が零である場合の遺産に係る基礎控除額)では(以下、要約)

相続人の数が零である場合における相続税法第15条第1項に規定する遺産に係る基礎控除額は、5,000万円となるのであるから留意する。

とあり、この点について留意的な確認をしています。

つまり、5,000万円で良いのですよ(^^)

 

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投稿: 原田 | 2008年1月18日 (金) 14時05分

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