« 25年表彰 | トップページ | 平成28年分の路線価発表 »

2016年6月29日 (水)

6月に亡くなった方の所得税の予定納税

所得税における居住者は、原則として前年分の課税総所得金額に係る所得税の額から源泉徴収税額を控除した金額が15万円以上である場合、所得税の予定納税額を納付しなければならないことになっています(所得税法第104条第1項)。

 

この場合において、居住者であるかどうかの判定は、その年6月30日の現況によることになります(所得税法第105条)。なお所得税基本通達105-2では「居住者であるかどうかはその年6月30日を経過する時の現況により判定すべきもの」としています。

 

従って、本来予定納税義務がある居住者の方が6月30日以前に死亡した場合、たとえ予定納税額等の通知がされている場合であっても、6月30日を経過する時の現況により判定すると居住者に該当しないことから、予定納税額を納付する義務はないことになります(所得税基本通達105-2)。


―――☆☆―――☆☆―――

 

 

 

福井一准税理士事務所

 

(ふくい かずのり ぜいりしじむしょ)

 

所長 税理士 福井一准(現在 東京地方税理士会保土ヶ谷支部 副支部長)

 

業務のご案内

 

 

 

―――☆☆―――☆☆―――

 

 

 

初回相談 約30分無料(要予約・初回相談のみでも構いません)

 

今すぐご連絡を

 

 ↓

 

メール

 

TEL 045-334-2793

 

FAX 045-334-2794

 

 

 

横浜市保土ヶ谷区星川1-4-10 ハイツリヴァースター308

 

相鉄線 星川駅 南出口徒歩3分

 

 

 

所在地図

 

 

 

―――☆☆―――☆☆―――

 

 

 

相続に強い税理士の相続税ブログセミナー

 

難しすぎない相続税のおはなし

 

 

 

はじめに~第40回までの基礎編は完結しました!

 

基礎編目次

|

« 25年表彰 | トップページ | 平成28年分の路線価発表 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/132187/63844558

この記事へのトラックバック一覧です: 6月に亡くなった方の所得税の予定納税:

« 25年表彰 | トップページ | 平成28年分の路線価発表 »