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2018年1月19日 (金)

平成30年度税改正大綱より相続税申告書の添付書類

自民・公明両党より、平成30年度税改正大綱が公表されました。

 

平成30年度税制改正大綱(自民党サイト)

 

大綱では、相続税申告における添付書類について次の改正が出ています。

 

 
 

相続税の申告書の添付書類として提出できる書類の範囲に、戸籍謄本を複写したもの等の被相続人の全ての相続人、当該相続人の法定相続分及び当該相続人が被相続人の実子又は養子のいずれに該当するかの別を明らかにする書類を加える。

 

(注)上記の改正は、平成30年4月1日以後に提出する申告書について適用する。

 

 

そのまま読むと、平成30年4月1日以後に提出する相続税申告書に添付する戸籍謄本については、これまで原本添付を求められていたものがコピーで良くなるというものです。

 

これについて、週間税務通信No.3489によると戸籍謄本に代えて法定相続情報一覧図の添付でも認められるよう検討されているようで、今後の成り行きに注目です。

(以下、税務通信No.3489より)

問題点として、法定相続情報一覧図には実子と養子の区別がないことがあり、今後この辺りを詰めていくようです。

また、法定相続情報一覧図の添付が認められても、以下の場合は別途書類が必要だと思われます。

・相続放棄をした場合

・被相続人や相続人の中に日本国籍を有さない者がいる場合(戸籍がない)等

 

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福井一准税理士事務所

 

(ふくい かずのり ぜいりしじむしょ)

 

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