« 新型コロナウイルス対策融資、納税猶予情報サイト(中小零細企業向け) | トップページ | 所得税法等の一部を改正する法律案が可決・成立 »

2020年3月27日 (金)

新型コロナウイルスによる申告期限等の個別延長におけるやむを得ない事情

国税庁サイトに下記FAQが掲載されています。

 

国税における新型コロナウイルス感染症拡大防止への対応と申告や納税などの当面の税務上の取扱いに関するFAQ(PDF/1,221KB)(令和2年3月25日)

 

申告所得税、贈与税、個人消費税の申告期限等は、令和2年4月16日(木)まで一括延長されました。

しかし、その他についても、災害その他やむを得ない理由により申告・納付等を期限までに行うことが困難な事情がある場合、申請により、申告期限等が個別に延長されるとしています。

 

新型コロナウイルスによる場合の困難な事情が上記FAQで下記のとおり例示されています。なお、これら以外にも、個別の申請により延長される場合があります。

 

1.個人・法人共通個人・法人共通

①税務代理等を行う税理士(事務所の職員を含みます。)が感染症に感染したこと

 

②納税者や法人の役員、経理責任者などが、現在、外国に滞在しており、ビザが発給されない又はそのおそれがあるなど入出国に制限等があること

 

③次のような事情により、企業や個人事業者、税理士事務所などにおいてにおいて通常の業務体制が維持できない状況が生じたこと

・経理担当部署の社員が、感染症に感染した又は感染症の患者に濃厚接触した事実がある場合など、当該部署を相当の期間、閉鎖しなければならなくなったこと

・学校の臨時休業の影響や、感染拡大防止のため企業が休暇取得の勧奨を行ったとで、経理担当部署の社員の多くが休暇を取得していること

 

2.法人

④感染症の拡大防止のため多数の株主を招集させないよう定時株主総会の開催時期を遅らせるといった緊急措置を講じたこと

 

3.個人

⑤納税者や経理担当の(青色)事業専従者が、感染症に感染した、又は感染症の患者に濃厚接触した事実があること

 

⑥次のような事情により、納税者が、保健所・医療機関等から外出自粛の要請を受けたこと

・感染症の患者に濃厚接触した疑いがある

・発熱の症状があるなど、感染症に感染した疑いがある

・基礎疾患があるなど、感染症に感染すると重症化するおそれがある

―――☆☆―――☆☆―――

 

福井一准税理士事務所

(ふくい かずのり ぜいりしじむしょ)

所長 税理士 福井一准

業務のご案内

 

―――☆☆―――☆☆―――

 

初回相談 約30分無料(要予約・初回相談のみでも構いません)

今すぐご連絡を

 ↓

TEL 045-334-2793

FAX 045-334-2794

 

横浜市保土ヶ谷区星川1-4-10 ハイツリヴァースター308

相鉄線 星川駅 南出口徒歩3分

 

所在地図

|

« 新型コロナウイルス対策融資、納税猶予情報サイト(中小零細企業向け) | トップページ | 所得税法等の一部を改正する法律案が可決・成立 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 新型コロナウイルス対策融資、納税猶予情報サイト(中小零細企業向け) | トップページ | 所得税法等の一部を改正する法律案が可決・成立 »